2019/10/05

20年以上前に施工した木製のオーバースライダードアです。
ガレージドアが自動で閉まらなくなったという事で、現場を確認しに行きました。
手動で閉めてあったのでガレージドアは閉まっていました。
中に入ってモーターを確認すると、自動開閉用のトロリーがボルトにぶつかって止まっていました。
トロリーがモーター手前のボルトにぶつかって止まっている。
このボルトはオーバーラン防止です。ガレージドアが後ろに下がりすぎるのを止める為に付いています。
このボルトがないとガレージドアが下がりすぎた時にモーターに衝突して壊してしまいます。
ボルトを外せば、解除されます。
ドアを自動で開閉してみると。止まる位置がモーターに近かった。
ボルトまで3cm程しか離れていません。
これだけ近いと、またボルトにぶつかるかもしれないので止まる位置を調整しなおします。
理想は10cmくらい離れていると良いです。
調整方法は、モーターの側面にある穴の中のツマミを回します。
2つの穴の下にアップとダウンと書いてあります。
今回は、オーバースライダードアがモーターに近すぎるので、UP(右側の穴)の中にツマミがあるので、
マイナスドライバーで、左に(時計の反対)回します。
ボルトまでの距離が約10cmになりました。
これはチェーン式のモーターでしたが、現在のモーターはベルト式です。
音もさらに静かになり、上がりきる直前にインバーター制御で、オーバーランが起きることがほとんど無くなりました。

これが今のモーターです。
性能も使いやすさも良くなっています。
その、オーバースライダードアはこちら
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